2011年3月8日火曜日

Nexus S kernel安定化 CFS

bfs+bfq+voodoo-sound+oc1.4ghz あたりの構成でつかってきましたが、たまーにおかしな状態になるので、タスクスケジューラをデフォルトのCFSに戻してみることにした。今回もkernelダウンロードから。
git clone git://android.git.kernel.org/kernel/samsung.git
で、現在のAndroid 2.3.3向けのkernelをダウンロードしておく。今回のkernelフィーチャーは
Voodoo sound driver patch
BFQ
OverClocking 1.4ghz
custom boot splash logo
色温度(color temp)D65 -> 8000K
あたりにとどめて、CFS利用時の安定度のチェックも兼ねてみる。そもそもいままでつかってきたBFSのパッチは、kernel-2.6.35.7向けのバージョンで、最新ではない。そのあたりをCFSにすることで変化があるのかどうか。。

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