https://github.com/creams/SGS2-SC02C-BLN-Kernel
git clone git://github.com/creams/SGS2-SC02C-BLN-Kernel.gitこのあたりから、対応kernelをダウンロードしてheimdallなどのツールで本体に焼きこみます。(このあたりは説明省略w)
その後lights.SC-02C.soを、
https://github.com/creams/SGS2-liblights-binary
git clone git://github.com/creams/SGS2-liblights-binary.gitからダウンロードして、名前をlights.SC-02C.soにリネームし本体に配置します。必ず現在のlightsはバックアップを取ること。
adb remount adb pull /system/lib/hw/lights.SC-02C.so . adb push lights.SC-02C.so /system/lib/hw adb rebootリブートしたら準備OK。あとはMarketからBLN Appをダウンロードして、Enableにして、メールなど送ってみて試します。neldar氏に金もらってるわけじゃないけど、Pro版をお勧めしておきますw。
全部の端末で動作するかどうかはわかりませんので、動かなくても泣かない。
それでは自分のリスクで楽しみましょう!
3 コメント:
質問ですが、このBLNとiLEDと比べたら、どちらが省エネーでしょうか?
-xj
iLEDやNoLEDより省電力に運用できると思いますよ。自分自身NoLED等で消費電力等の点で満足できなくて、BLNに移りましたので。
私は組込み系の開発の経験がなく、creamsさんのBLNのblogを読んで、このBLN開発の流れについて大変勉強になりました。まだ自信はないので、すこしずつheimdalなどのツールを使いこなしていきたいと思います。
ありがとうございました。また参照しにきますので、よろしくお願いいたします:)
-xj
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