で、いろいろあったんだけど、まずこれ。
CypherLabs Algorythm Solo -dB & ALO Audio RX MK3+
でございますw
以前、FitEar MH334を導入してAK100との組み合わせで、ポータブルライフを楽しんできましたが、ぶっちゃけハイレゾを購入したり聴く頻度がやっぱり少ないんですよね。自分の気に入ってるアーティストはハイレゾ出さないし。もちろん80年代ロックとかの名盤なんかはハイレゾで聴くと、いいなというものもありますけどね。
そんなわけで、44.1Khz/16bitのやれるだけやったセットを組んでみました。簡単にAK100とMH334の組み合わせとの比較をすると、まぁ、さすがに解像度、空間、低音の質感。どれもレベルが違います。たぶんAK100のハイレゾよりいい!。当然オールバランス接続との比較です。
現在のシステム構成は
1.iPod classic(160GB)
2.ALO Copper 22 Balance Cable
3.CypherLabs Algorythm Solo -dB
4.ALO Audio SXC24USB-30PIN
5.ALO Audio RX MK3+
6.BEAT Audio Supernova for FitEar
7.FitEar MH334
と言う構成です。完全に沼ってますw
いわゆる3段なんですが、この音を得るためには仕方ないかと思わせる音が出てきますね。
そもそも比較対象がAK100や素のiPod classicなんで当然かもしれないんですけどね。
しかし自分としては、AK100でハイレゾを聞いたときよりも、普通のALACのファイルをこのシステムで聞いたときのほうがぜんぜんインパクトありました。出口まで完全バランスというのもポイントですね。インパクトと言う点では、WilsonAudio System7がウチにきたとき以来って感じでもあります。
あ、このシステムUSBでPCにつなげばFoobarとかのプレイヤーで192Khz/24bitいけますので、いままでためてきたハイレゾも聞きなおす必要ありますねぇ。
また、バランス対応じゃないですけど、FPS用に買ったSENNHEISERのHD598を余裕で鳴らしてくれます。今後はもう少しクオリティの高いバランス対応のヘッドフォンに手を出すのもいいかもw。
いいケースやかばんもほしくなりますなぁww。さて、つづきはもう少し音を楽しんで、自分の中でまとまったら音質についても書いてみようかと思います。
いいケースやかばんもほしくなりますなぁww。さて、つづきはもう少し音を楽しんで、自分の中でまとまったら音質についても書いてみようかと思います。
LEICA M8 Noctilux 50mm F1.0@F1.0 |
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